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こんにちは、ジライヤです。私のブログに来ていただき、ありがとうございます。

「ドコモ光にしようとは決めたけど、1ギガと10ギガ、結局どっちを選べばいいんだろう」
そう迷っていませんか。
数字だけ見ると「10ギガの方が速そうだから、とりあえず10ギガにしておこう」と思いがちですが、実際には料金差やエリアの制限もあるので、なんとなくで決めるともったいないことがあります。
この記事では、申込み窓口の話(公式サイトかGMOとくとくBBか代理店か)はいったん置いておいて、「1ギガと10ギガ、速度プランそのものをどう選ぶか」に絞って整理します。
1ギガと10ギガ、まず料金の違いを見る

2026年9月時点の、GMOとくとくBB経由での月額料金は次の通りです(2年定期契約の場合)。
| 1ギガ | 10ギガ | |
|---|---|---|
| 戸建て | 5,720円 | 6,380円(初回6ヶ月は500円) |
| 集合住宅(マンション) | 4,400円 | 6,380円(初回6ヶ月は500円) |
戸建てなら差額は660円/月、集合住宅なら差額は1,980円/月です。集合住宅の方が、1ギガと10ギガの料金差が大きくなる点は覚えておいてください。
10ギガは「住居タイプに関係なく同じ料金」という珍しい特徴
上の表を見て気づいた方もいるかもしれませんが、10ギガは戸建てでも集合住宅でも、料金が同じ6,380円です。
多くの光回線サービスでは、戸建てより集合住宅(マンション)の方が安く設定されているのが一般的です。ドコモ光も1ギガプランはその通りになっていますが、10ギガプランに限っては住居タイプによる差がありません。
つまり、集合住宅にお住まいの方が10ギガを選ぶと、1ギガとの差額が戸建てより大きく感じられるということです。この点は申込み前に知っておいた方がいい特徴だと思います。
速度の違いは「最大値」ではなく「安定性」で考える
「10ギガ」「1ギガ」という数字だけ見ると、単純に10倍速いようにイメージしてしまいますが、実際の体感速度は利用環境によって大きく変わります。
10ギガの本当の強みは、最大速度そのものよりも、同時接続や混雑時間帯でも速度が落ちにくい「安定性」にあります。
- 家族の人数が多く、同時にネットを使う端末が多い
- オンラインゲームなど、通信の遅延(ラグ)がシビアな用途がある
- 在宅ワークでオンライン会議を頻繁に使う
こうした使い方をする人には10ギガのメリットが出やすく、逆に「一人暮らしでWeb閲覧や動画視聴が中心」という方には、1ギガでも十分なケースがほとんどです。
実測値の参考データ
実際にどれくらいの速度が出ているのか、「みんなのネット回線速度」という実測値の投稿サイトのデータ(直近3ヶ月・約6万件)を見ると、ドコモ光全体(1ギガ・10ギガ合わせた平均)では、下り577.55Mbps、Ping値21.24msという結果でした。有線接続に絞ると下り839.21Mbpsまで上がります。
このデータはプランごとに分かれていないため「10ギガだけの数値」ではありませんが、契約している最大速度がそのまま出るわけではなく、実際にはこの程度に落ち着くことが多い、という目安として参考にしてください。
10ギガを使うには周辺機器の対応も必要

10ギガを契約しても、パソコンやWi-Fiルーター、LANケーブルが10ギガに対応していないと、恩恵を十分に受けられません。
- Wi-Fiルーター: 10Gポート対応のものを用意する
- LANケーブル: 「Cat6A」以上のものを使う
- パソコン側のLANポートも10Gbps対応である必要がある
契約プランだけ10ギガにしても、家の中の機器が1ギガ止まりだと意味がないので注意してください。
どのLANケーブルを選べばいいか迷う方は、こちらの記事で選び方とおすすめ商品を紹介しています。
LANケーブルのCat7で遅くなる?Cat6Aとの違いと家庭用の選び方
また、集合住宅(マンション)の場合は、建物全体の配線設備が10ギガに対応している必要があります。 戸建てより確認すべき点が1つ増えるので、事前にエリア・建物対応状況の両方を確認しておきましょう。
10ギガの提供エリアには注意
10ギガプランは、1ギガプランに比べて提供エリアが限定されています。
申し込む前に、自分の住所が10ギガの提供エリアに入っているか、必ず確認してください。エリア外だった場合は、そもそも10ギガを選択すること自体ができません。
どんな人に1ギガが向いているか、10ギガが向いているか
- 1ギガが向いている人: 一人暮らし、Web閲覧や動画視聴が中心、料金を抑えたい人
- 10ギガが向いている人: 家族が多く同時接続が多い、オンラインゲームをよくする、集合住宅より戸建てで料金差を抑えたい人(戸建てなら差額660円/月で済むため)
初回6ヶ月は10ギガも500円で試せる
10ギガプランには、初回6ヶ月間は月額500円という特典があります。この期間中なら、通常料金(6,380円)よりかなり安く10ギガの実力を試すことができます。
「10ギガに興味はあるけど、本当に必要か分からない」という方は、この6ヶ月の間に体感を確かめてから、そのまま継続するか判断するのも一つの方法です。
まとめ
ドコモ光の1ギガと10ギガは、料金差そのものよりも「住居タイプによる差額の違い」と「エリア制限」がポイントです。
- 戸建てなら差額660円/月なので、10ギガを検討しやすい
- 集合住宅なら差額1,980円/月になるので、本当に必要か見極めた方がいい
- どちらにしても、10ギガはエリア確認が必須
速度プランが決まったら、あとはどの窓口(公式・GMOとくとくBB・代理店)から申し込むかです。窓口ごとの特典の違いは、こちらの記事で比較しています。
ドコモ光はどこで申し込むのが得?公式・GMOとくとくBB・代理店を比較
さいごまでありがとうございました。