ヘビィボウガンの基礎知識

モンハンライズ:サンブレイク

※当サイトのコンテンツにはプロモーション(広告)が含まれています

Pocket
LINEで送る

今回はヘビィボウガンの基礎知識について解説していきます。今まで近接武器だったが遠距離武器も経験してみたいと思っている方はぜひ読んで下さい。これからヘビィボウガンで狩猟するのに必要な知識になります。

スポンサーリンク

弾のリロード

当たり前の話ですがライトボウガン、ヘビィボウガンには弾が必要になります。近接武器には必要なかった項目なので触れておきます。

そして弾には種類があります。通常弾、貫通弾、散弾などそれぞれの弾に特徴があり、レベルも1~3まであります。またそれを撃てるボウガンを選択していかなければならないのです。またこのリロードにも速さがあります。もちろん速いほうがスキが少なく、連射に向いています。これはスキルでカバーできるのでどの武器を使用するかでスキルで穴埋めする必要が出てきます。また武器固有でリロードが歩きながら出来るというのもあります。

なので通常弾が運用しやすい装備や貫通弾に特化した装備やスキルを選ぶ、作る必要があるんです。もちろん汎用性がある武器や装備もあるのですが使い分けをしたほうが効率がよいのでそれぞれの運用装備を作成することをお勧めします。

ブレ

ブレは照準通りに撃って左右どちらにブレるか、大きいブレなのか、小さいブレなのか、またはないのかということです。ブレが元々ついているのであればそれを考えて照準を合わす必要があるということです。お団子スキル暴れうちは攻撃力1.05倍でブレが1段階増加されます。

反動

弾を撃ったときに反動で次の発射まで時間を要します。これは小にすることで反動を抑えることが出来ます。ボウガンによって特徴があるのでこれも武器選びには必要になってきます。

射撃タイプ

ヘビィボウガンには2種類の射撃タイプがあります。

通常射撃

これは考える必要がない従来通りの撃ち方です。その場で止まって撃つということです。

移動射撃

これはなかなかいいですよ。移動しながら撃てます。何がいいかというとヘビィボウガンの弱点である移動の遅さをカバーできます。つまり被弾を軽減させることが出来ます。もちろんタイミングなどは必要ですが比較的回避しやすくなるので移動撃ちが出来るのはオススメです。

適正距離

適正距離とは一番ダメージが大きい距離のことです。というのもモンスターまでの距離によって弾のダメージが増減するシステムなのです。だから遠くのほうで射撃してもダメージとして与えられるのは少ないのです。また弾によって適正距離は異なるので自分の装備次第で戦い方が変わるというわけです。そんなに難しい話ではないです。つまり適正距離で戦えば一番ダメージを与えやすいということです。

確認の方法はZLで照準を出します。すると以下のような画面になります。

適正距離

非適正距離

射程外

常にこの照準を確認していれば適正距離で狩猟ができます。慣れれば感覚で分かりますがはじめのうちは確認しながら狩猟をしましょう。

特殊弾の特徴

ヘビィボウガンには2種の特殊弾があります。それぞれ特徴を記載します。あまり考えずに使いやすいのは機関竜弾です。

機関竜弾

Aボタンで装填し、ZRの長押しで発射する。連続で撃つと攻撃力が上昇する。

狙撃竜弾

Aボタン で装填し、ZLの照準を合わせると射撃体勢になる。発射した弾はモンスターを貫通し、時間差で爆発ダメージを与える。

溜め

ZR長押しで溜めます。段階は3段階あり、それぞれ補正値が異なります。弾の数に限りがある弾であれば活用できます。しかしモンスターもじっと待ってくれるわけではないので通常で使用する弾の場合はする必要はありません。

溜め1段階 赤く光る

攻撃力1.3倍 状態異常1.1倍

溜め2段階  黄色に光る

攻撃力1.5倍 状態異常1.2倍

溜め3段階  白く光る

攻撃力1. 8倍 状態異常1.3倍

カスタマイズ

強化パーツがあり、それぞれ1つだけつけられる。回数に制限はなく、自由につけ外し可能です。つけないより付けたほうがメリットがありますので必ずつけましょう。個人的には攻撃力の底上げができるパワーバレル一択なのですがシールドも強い評価受けているので好みでどうぞ。

シールド

自由に動ける状態で前方からの攻撃を自動でガードする。また近接攻撃にガード判定が加わる。

スキル ガード性能 ガード強化でより強固となる。

パワーバレル

攻撃力が1.125倍になる。

色々記載していきましたが結局は好みになってしまうので実際使用してみて感じてください。また次回もヘビィボウガンについて書いていきたいと思いますのでお願いします。

攻略本

コメント

タイトルとURLをコピーしました