こんにちは、ジライヤです。
今回はガード練習第3弾です。
前回の記事はこちらをどうぞ
今回は前回を踏まえてガード練習をしてきました。
今回も会員さんとしてきました。会員のTさんです。初心者の私に親切に色々教えていただきました。優しい方です。もちろん私より長く経験されているので上手なのは間違いなしです。
今回の反省と学びを記事にします。
よろしくお願いします。
近距離ではブロッキングに専念する
結論をいうとパーリングを左手で行い、顔と左手の間が開いたところに右ストレートをいただきました。
これはパーリングの距離とブロッキングの距離がわかっていないから起きます。近距離からのパーリングは間に合いません!ブロッキングをします!
これになかなか気がつけませんでした。防ぎたいのに殴られるんです。これからはブロッキングに専念、もしくは右手でパーリングをしてみます。新しい境地にたどり着くかもしれません(笑)。
ボディのブロックが出来ていない
今まであまり打たれてこなかったため、ボディの対策が出来ていませんでした!
頭へのブロックを強化したためボディが狙われました。
ボディのブロックは脇をしめて、肘で行います。肘を前に出しすぎると脇が開いて打たれてしまいます。肘を斜め内下へ閉めるイメージをするといいみたいです。あまり大きくすると脇が開いてしまうので注意です。
まだまだ初心者なので学ぶことや気づくこと、また教えてもらうこと、練習することがたくさんあります。
トレーナーさんからでなく、会員同士でこういった気づきを発見できます。いい刺激をいただけました。
また今回の反省を活かして次の練習に役立てていきます。
最後までありがとうございました!またゆくゆくはまとめ記事がかけるようにしていきます!
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