こんにちは、ジライヤです。
今日はモンハンではなく、タイトルの通り鼻の手術したので記事にしたいと思います。
よろしくお願いします。
手術をすることになった経緯を説明すると、長くなるので体験談という形で書いていきます。
診断名は『鼻中隔彎曲症』『肥厚性鼻炎』ということでした。つまり鼻中隔が曲がっている、鼻粘膜が肥厚している、ということで鼻の通りが悪いということです。
これを手術して鼻の通りを良くすることが今回の手術の目的になります。具体的には『鼻中隔矯正術』『下鼻甲介切除術』になります。
入院期間は無理を言って二泊三日にしてもらいました。一日目入院、二日目手術、三日目退院という流れです。
鼻の手術は全身麻酔が多いのですが今回は局所麻酔を希望しました。どんな感じか知りたかったからです。局所麻酔と言っても手術中は眠たくなる薬を使用するのでずっと起きているということではなく、ほぼ寝ています。
手術前に眠たくなる内服、注射を行いました。頭がボーっとする感じで眠たかったです。時間になり、ベッドのまま手術室へ。
手術台へ移動していよいよです。まぁこの時点でも十分眠かったです。追加の眠たくなる点滴をして、鼻に局所麻酔をして執刀です。
内視鏡手術でした。麻酔もよく効いていたのであまり痛くはありませんでした。全く痛くないというわけではないので注意です!!所々何しているかは想像で考えていました。
大体2時間程度で手術は終わり、ベッドでお迎えに来てもらってそのまま病室で過ごします。まだまだ眠たいです。
4時間ほどベッド上安静をしたのち、安静解除。看護師さんと一緒に歩いてトイレに行きました。別にいきたいわけではなかったのですが約7時間トイレに行っていないのでせっかくなので連れて行ってもらいました。
尿意もないので頑張らないと出ない状態でした。薬の影響もあって出にくくなっていたのかもしれません。
以後安静解除でしたが眠気が強いのでそのまま朝まで寝ていました。
次の日朝ごはんを食べ、先生の診察を受けて、退院許可をもらい、退院しました。
痛みは触らないとなかったので良かったです。粘膜が腫れているのでどうしても分泌物が多く、適宜鼻綿球の交換が必要になります。大体手術後一週間程度は必要になります。
時系列で書いたので流れはわかってもらえると思いますが要点をまとめていないので内容はわかりにくいですね。またわかりやすく記事を更新しますね。
最後までありがとうございました。
コメント