ガード練習をしてきました。

ボクシング
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こんにちは、ジライヤです。

先日作成したマウスガードを早速使用して、ガード練習をしてきました。

マウスガードの使用感やガード練習について記事にします。

よろしくお願いします。

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マウスガードの使用感はバッチリでした。

ヘッドギア、マウスガードをつけてきました。歯科医で作成したためフィット感は抜群です。

本物を見たときはあまり思いませんでしたが結構分厚かったです。全然しゃべれませんでした。

慣れないので口元はまだまだ違和感だらけですが今後慣れていくでしょう。

ガード練習はボロボロでした。

軽いパンチをトレーナさんに打ってもらってきました。

自分で意識して行ったのはパンチを受ける『ブロッキング』パンチを流す『パーリング』です。

実際リングに立って打ってもらうとどうしてよいかわかりません。シャドーで意識して出来ていたと思っていましたが実際は全然違いました。

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その1:足が止まる

パンチは相手が動いていると当たりにくいです。狙った的が動くので当たり前です。

しかし頭ではわかっていたものの、パンチをどう受けようかと考えているうちにコーナーへ追いやられ、動けなくなって打たれます。

横に逃げましたがもう後ろに下がってばかりです。

その2:全然ガード出来ない

トレーナーさんに教えてもらったのは顎を守ることです。両手で顎を守るのですが私のイメージでは両手で顔を守るために上げると思っていました。だってガード上げろっていうじゃないですか。でも実際してみるとポンポンパンチが当たります。意味が分かりません。頭を跳ね上げられます。イメージが違います。隙間をついてパンチが当たります。色々試してガードについて学んでいきます。

初回の感想はこのようなものでした。まだまだ経験が足りないので経験するうちに色々発見できると思います。

最後までありがとうございました。

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