こんにちは、ジライヤです。サンブレイクについて第2弾は登場モンスターについて紹介していきます。
今回のメインモンスターは3体います。『王域三公』と呼ばれ、王国最大の脅威とされているそうです。
爵銀龍:メル・ゼナ
白銀の甲殻が美しい、気品漂う龍で、別名「爵銀龍(しゃくぎんりゅう)」。
獲物の精気を奪うために、夜の闇に紛れて背後に忍び寄り襲いかかる。凛とした優雅な見た目だが、精気を集めると凶暴な本性を剥き出しにする。
ドラキュラみたいだなというのが第一印象です。装備もなんかそんな感じです。伯爵色が強いですね。古龍でもあるのでこいつがサンブレイクの重要モンスターなんですね。動画見ていても登場シーンがあるのでストーリー的にも何度か戦いそうです。
剛纏獣:ガランゴルム
ゴツゴツした巨体が特徴的なモンスター。体液に植物の成長を促す成分があり、共生する植物や周囲の土砂を体液で固め、体に付着物として纏うことでその部位での攻撃を強化する。別名「剛纏獣(ごうてんじゅう)」。
類人猿的なフォルムしているからババコンガやドドブランゴ、ラージャンみたいな感じと思っていたらデカい!ドボルベルクみたいにデカく、植物を纏っています。なんか色々合体した見た目です。動画では右手から炎、左手から水を出して攻撃してきました。いろんな属性やられ状態になりそうです。またラージャンみたく地面を放り投げたりとパワー系です。デカくて範囲攻撃、連続攻撃とやっかいそうですね。
氷狼竜:ルナガロン
瑠璃色の甲殻が特徴的な牙竜。体内に取り込んだ空気を冷却する器官があり、冷やした空気を全身に巡らせて体温調節をおこなっている。長距離の移動や環境の変化にも耐えられるためその生息域は広範囲。別名「氷狼竜(ひょうろうりゅう)」。
フロンティアで登場した氷狐竜デュラガウアに似ていると思いましたがジンオウガ系ですね。狼竜ってついているので。サンブレイクへ物語が移行するきっかけになったモンスターなんですね。初出現は大社跡に登場するそうです。
亜種・復活モンスター
動画ではリオレウス、ジンオウガ、ティガレックスなどモンハンライズに登場するモンスターは引き続き登場します。そして王域三公以外にも亜種や復活モンスターも登場するので紹介します。
電竜:ライゼクス
膨大な電撃を操る姿から「電竜(でんりゅう)」と呼ばれる大型の飛竜種。翼膜をはじめ各所に鶏冠状の器官を持ち、それぞれの部位を振るわせることで蓄電し電気を帯びる。非常に荒々しい性格で、縄張りに入ったものは容赦なく排除する。
ライゼクス格好いいですよね。ダブルクロスでは二つ名も登場していたので今作ではどんな役割で出てくるんでしょうね。
緋天狗獣 ビシュテンゴ亜種
赤茶色の体毛から「緋天狗獣(あけてんぐじゅう)」と呼ばれるビシュテンゴの亜種個体。腹部の袋には可燃性の松ぼっくりを蓄えている。直線状に放たれる炎ブレスもこの亜種固有の特徴で、可燃性の松ぼっくりと組み合わさると非常に危険である。
ビシュテンゴ通常種も木の実たくさん投げてきて面倒だったのでこの亜種も面倒ですよね。火属性やられってそれだけでも面倒ですもの。
鎌蟹:ショウグンギザミ
巨大なモンスターの頭骨を背負う大型の甲殻種のモンスター。鋭利で長い鋏を持ち、堅い火山の岩盤を容易にえぐるほどの強力な刃で獲物を襲う。まれに貴重な真珠を落とすことも。
こいつマジで嫌いです。こいつの背中の殻はグラビモスの頭蓋骨なのでグラビモス登場しますかね。楽しみです。個人的にはモノブロスが好きなのでダイミョウザザミがいいっす。
自分で調べることで楽しみは大きくなりますよね。6月30日狩猟解禁が楽しみです。
最後までありがとうございました。また情報が公開されれば紹介していきます。
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